二宮金次郎像は歩きスマホ助長で撤去!児童労働批判の後始末!

   

座って本を読む二宮金次郎
歩きスマホが原因で二宮金次郎像が

変化を遂げています。

二宮金次郎といえば

かつては勤勉の象徴でした。

 

背中に薪を背負いながらも

本を読んで勉強。

 

働きながら勉学に励むその姿は

立身出世した人物の鑑です。

 

戦前から日本各地の小学校には

二宮金次郎像(二宮尊徳)が立っていました。

 

いつの頃からか二宮金次郎像は

撤去されるようになりました。

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二宮尊徳へのクレーム!子供を働かせるのは児童労働?

かつては全国各地の小学校に建立されていた二宮金次郎像

時代の流れなのかクレーマー対策なのかよくわかりませんが

二宮金次郎像は撤去あるいは座像の流れになっています。

 

以下のようなクレームが有るようです。

  • 児童労働
  • スマホを誘発
  • 仕事サボって本を読むな
  • 薪を下ろして休め

二宮金次郎に関しては

歩きスマホを誘発するといった批判がなされる前には

 

子供を働かせるなんて児童労働だ!

だから銅像なんか立てるな!

そちら方面の批判が多かったようです。

二宮金次郎像は元祖歩きスマホ

さまざまな意見があるようですが

最も多いクレームは

二宮金次郎像は歩きスマホを助長するです。

 

確かに歩きながら本を読むのは

現代の価値観からすれば

歩きスマホと同じ行為に見えます。

 

しかし

当時と今では時代背景も違うので

このようなクレームは的外れですよね。

 

二宮金次郎像を見て

歩きスマホを誘発すると考える方も

少数ながらいるとは思いますが

 

だからといって実際に小学校へ

クレームを入れる人が

本当に存在するのかは疑問に思うところです。

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座像はリスク回避?

立ったままの二宮金次郎像は

歩きスマホを助長するとのクレームが

来るかもしれないとの理由で

座像にしたのならば

少し残念ですね。

 

リスクを回避したい気持ちは

わかりますがクレーマーの主張を

すべて受け入れていたら

何も出来なくなりますよね。

日光市立南原小学校!二宮金次郎像は座っている!

二宮金次郎の座像
現代の二宮金次郎像は本当に座っている座像です。

栃木県の日光市は二宮金次郎とゆかりのある土地柄。

 

日光市内に今市という地域があるそうなのですが

今市地域にある小学校で唯一

二宮金次郎像が無かった日光市立南原小学校に

二宮金次郎像が建立され除幕式が

2016年3月1日に行われました。

 

除幕式で披露された二宮金次郎像は

背中に薪を担ぎながら本を読み

勉学に励む従来の二宮金次郎像とは違い

 

束ねた薪の上に座って
本を読む坐像でした。

 

これはクレーマー対策なのか・・・

時代の流れに合わせての事なのか・・・

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