お彼岸が春と秋の年2回の意味とは?お墓参りの作法は?

      2016/09/11

お彼岸の墓参り作法
実家で生活していた頃は、

年に2回、

春と秋のお彼岸の時期には

 

ご先祖様のお墓参りをして

お供え物のぼた餅(おはぎ)食べたりして

季節を感じていたのですが、

一人暮らしをするようになってからは、

当然のように、お彼岸の墓参りも、

ぼた餅(おはぎ)なども

食べなくなりました。

 

最近、伝統的な日本の季節ごとの、

行事やしきたりを

大切にしていかなければならないなと

感じるようになりました。

 

お彼岸に関して気になることが

たくさんあります。

 

あなたが疑問に思うことを

一緒に見ていきましょう。

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雑節とは何?お彼岸以外には?

日本には雑節といって、

二十四節気や五節句などの暦日のほかに

季節の変わり目となる

特別な暦日があります。

 

春と秋を知らせる

お彼岸も雑節のひとつです。

お彼岸以外にこれらの雑節があります。

  • 節分
  • 彼岸
  • 社日
  • 八十八夜
  • 入梅
  • 半夏生
  • 土用
  • 二百十日

それぞれ季節を感じる行事ですね。

一人暮らしをはじめて感じます。

 

季節を感じる雑節などの

日本の伝統行事は大切なんだなと。

お彼岸とは何? 年に2回あるのなぜ?

春と秋にお彼岸はあるのですが、

年に2回ある理由意味

特にありません

 

しいて言えば、

雑節とは季節の変わり目を

知らせる行事ということで

 

春と秋は季節の変わり目で

体調を崩しやすい、

 

あるいは春は田植えの季節

秋は収穫の季節

自然の恵みに感謝しつつ

 

お彼岸にお墓参りをして

ご先祖様を供養しましょうと

いう意味です。

 

ちなみに、

春のお彼岸とは雑節のひとつで

春分の日を中日として

その前後7日間をさします。

2016年春のお彼岸

  • 3月17日(木)・・・彼岸入り
  • 3月20日(日)・・・彼岸の中日(春分の日)
  • 3月23日(水)・・・彼岸明け

秋のお彼岸は、

秋分の日を中日として

その前後7日間です。

2016年秋の彼岸

  • 9月19日(月)・・・彼岸入り
  • 9月22日(木)・・・彼岸中日(秋分の日)
  • 9月25日(日)・・・彼岸明け

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暑さ寒さも彼岸まで? その理由は?

暑さ寒さも彼岸まで

という言葉があるように

春の田植え

先述の通り

お彼岸は季節の変わり日、

春は田植えなどの

農作業の開始時期でもあり

 

豊作を祈ってお彼岸の期間中に

田植えを始める地方もあります。

お彼岸にお墓参りをするのは何故?

彼岸とは悟りを得た境地を

川の向こう岸にたとえた言葉です。

 

昔の日本ではその川を三途の川と呼び

彼岸を死者がたどり着く場所

だと考えていました。

 

春分の日には祖先の霊が

子孫の元に帰ってくると

信じられています。

 

盆と同じように

日本の各地方で

祖先の霊にあうために

山に登る風習があります。

 

お彼岸のお墓参りは、

仏教と日本独自の先祖供養が

混ざり合って行われるようになりました。

お彼岸に食べるものとは?ぼた餅?おはぎ?違いは?

お彼岸の供え物ぼた餅・おはぎ

お彼岸に食べる物といえば、

ぼた餅・おはぎが定番のお供え物ですが

ぼた餅・おはぎの違いはありません。

呼び名が違うだけです。

 

基本的にはどちらも同じですが、

ぼた餅はまぶした小豆の粒を春の牡丹に、

 

おはぎは秋の萩の花に見立てて

このように呼びます。

その理由は? いつ、期間中のどこで食べるの?

お彼岸にぼた餅・おはぎを食べる理由は

小豆の赤色が邪気を祓うと

いわれているからです。

墓参りの作法

墓参りの作法

  • 墓を清める
  • お供物をする
  • 線香を焚く
  • 合掌礼拝をする

墓を清める

墓の周りの雑草や落ち葉を取り除いて

水をかけて雑巾で軽く汚れを落としましょう。

 

お供物をする

花を花立に飾り、

二つ折りにした供え物を

半紙の上におきます。

線香を焚く

特に説明は必要ありませんね。

線香は燃やしきりましょう。

合掌礼拝をする

手桶のひしゃくを使って

墓石に水をかけて、正面に向かって

合掌礼拝します。

まとめ

お彼岸は他国では見られない

日本独自の年中行事です。

 

ぼた餅や団子などを仏壇に供えて

祖先の供養を行います。

 

わたしも、

一人暮らしをするようになってから

季節の変わり日の雑節を

大切にするようになりました。

 

あなたも祖先に感謝の意を込めて

2016年お彼岸にお墓参りをしては

いかかですか?

春と秋、年に2回のお彼岸ありますよ。

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