台風の目のでき方と仕組み!サイクロンとハリケーンの違いが衝撃的!

   

天気予報
台風は年平均で30個ほど発生します。

そのうちの3、4個が日本

に接近したり上陸します。

 

台風のでき方と仕組み、

台風の目はなぜあるのか

台風・サイクロンとハリケーンの違い

などを調べてみました。

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台風の目とは?

台風とは北太平洋西部で

発生した熱帯低気圧のことです。

 

正確には、

最大風速が17メートル以上の

強い低気圧に発達したものを

台風

と呼びます。

台風の目中心部の画像

台風はその中心部に向かって

とても強い風が渦を巻き込みながら

吹き込んでいます。

 

中心部に近づくにつれて

さらに風は強くなります。

 

そうなると、

空気に、はたらく遠心力も

とても強くなって

それ以上空気は中心部に入れなくなり

台風の目ができるのです。

台風、サイクロンとハリケーンの違い

台風、サイクロンとハリケーン

これら3つ、どれも熱帯低気圧です。

 

ではなにが違うのでしょうか。

違いはとても簡単です。

 

発生する場所が違うのです。

名前が違うだけです。

  • 大西洋の熱帯で発生した低気圧をハリケーン
  • インド洋で発生した低気圧はサイクロン
  • 北太平洋西部で発生した低気圧が台風

台風の目の画像

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台風の目が青空で晴れている理由

台風の中心部、

つまり台風の目のまわりには

激しい上昇気流と積乱雲の高い壁があります。

 

上空には下降気流があるので

雲が切れて青空がのぞくのです。

 

そのため、台風の目に入ると

さっきまでの暴風雨はおさまり

青空が広がるのです。

自然との共生

台風は日本に恵みの雨をもたらしてくれます。

なくてはならない自然現象です。

その一方で自然災害も引き起こします。

自然災害

人間は非力で自然には逆らえませんが

うまく付き合っていかなければ

生きてはいけません。

 

台風が日本に接近してきて上陸の可能性が

あるときは台風情報で進路などを

こまめにチェックして

 

自然の恵みに感謝しつつ

災害には備えましょう。

まとめ

台風の中心部にはたらく

空気の遠心力はとても強くて

風が入り込めないので台風の目が出来るのです。

 

台風・サイクロン・ハリケーンの違いは

低気圧が発生した場所が違うだけです。

 

ちなみに

風速17メートル以下に勢力が衰えると

熱帯低気圧と名前が変わります。

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