静岡県吉田町の夏休み10日に短縮の理由と残業の後始末!

      2017/06/20

夏休み短縮吉田町
静岡県の吉田町の

小学校の夏休みが「10日」に

短縮されることが話題になっています。

 

夏休みを「10日」に短縮すると決断した

吉田町の町長の判断には賛否両論が上がっています。

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吉田町が夏休みを短縮した理由は公的ブラック勤務

静岡県の吉田町の小学校が夏休みを10日に短縮したのには

当然のことながら理由があります。

夏休み短縮の背景には吉田町の小学校の教師が抱える公的ブラック勤務があります。

 

小学校の先生は生徒さんの授業を受け持つ以外にも

テスト問題の作成やら採点、はたまた事務的な作業まで

学校に付随するあらゆる業務があります。

 

静岡県の吉田町立の小学校でも教師の残業時間の長さが問題になっているのです。

教師も人間です。

 

あまりにも長時間の残業は民間企業ならブラック企業と批判されます。

教職は公的ブラック企業といわれています。

このような教師の長時間残業の解消を理由に

夏休みを「10日」に短縮すると町長が決断。

吉田町立小学校の残業時間は

吉田町もいままで教師の長時間の残業を放置していたわけではありません。

まず吉田町の先生の月間の平均残業時間は、57.6時間もあります。

 

この残業時間が長いか短いかは個人によって感じ方は違うかもしれませんが

個人的にはブラック勤務といってもいいのではないかと思います。

ブラック勤務

残業のない会社なんてたくさんあるのですからね。

もし、この程度の残業時間でブラック企業なんて言うなと感じたとしたら

あなたは立派なブラック企業の戦士です。

 

教師の月間平均残業時間は、57.6時間を負担を少しでも軽減すべく

吉田町の小学校では

今年度から1日の授業時間数の短縮を町長が決定。

授業時間を短縮すれば先生の残業時間は減ります。

 

しかし、

それにより生徒側からすると

その分、児童が学校に来る日は増えて

夏休みが4日間も短くなるといったデメリットもあることから

一部反対する声も父兄から寄せられています。

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それでも減らない残業時間

それでもなくならない先生の残業時間。

来年度からは、1日の授業をさらに短くすることに。

1日の授業を短くしても一年間に消化しなければいけない授業時間は決まっています。

 

短縮した授業は、おのずと夏休みの期間に組み込んで消化しないといけません。

1日の授業時間を減らして夏休みに授業を行うことで

静岡県の吉田町の小学校の

夏休みはお盆含めて10日間ほど短縮されることになりました。

 

夏休みの短縮された子どもたちの反応は

当然のことながら芳しく無いです。

保護者からも以下のような反対意見もあるようです。

吉田町PTA連絡協議会・大石会長「(長期の夏休みは)親と子のふれあいという貴重な時間を取れていたと思うんですけど、それが減るということでその点は、不安はあります」

有給休暇が取得出来ない

夏休みに授業をすることには、

教師側にはなんのデメリットはありません。

 

当然のことながら

学校が夏休みだからといって

先生も夏休みを取っていることはないわけです。

 

夏休みでも先生は学校に出勤するわけですからね。

先生方は普段、有給休暇を使いにくいことから

夏休みの期間を利用して有給休暇を消化する場合も多いですよね。

 

夏休みを「10日」に短縮する場合

残業時間は減らせても有給休暇の消化率が下がりそうですね。

 

吉田町の先生に限らず

教師という職業は大変ですね。

尊敬しますわ。

がんばって欲しいです。

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